青森/道の駅「奥入瀬」のおすすめグルメ/お土産
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青森の道の駅「奥入瀬」の見どころやおすすめ情報をまとめました。
出典:https://blogs.yahoo.co.jp/ji7wpv/
アクセス&店舗情報
道の駅 | 奥入瀬 |
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駐車場 | 小:340台/大:10台 |
ショップ |
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住所 | 青森県十和田市奥瀬堰道44 |
電話番号 | 0176-72-3201 |
営業時間 |
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公式サイト | https://www.oirase.or.jp/roman/roman.htm |
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施設の見どころ
遠く美しい八甲田連峰の山並みを望める広大な敷地を要する「道の駅 奥入瀬」は愛称が「奥入瀬ロマンパーク」。
八甲田山はもちろん、初夏の新緑や秋の紅葉で知られる奥入瀬渓流や十和田湖など東北の名勝を巡る観光情報拠点となっています。
自然いっぱいの広大な敷地エリアには、ゆったりとくつろげる「親水公園」や「コニファーガーデン」、「芝生広場」があり清涼な空気を満喫。
また、東北では最大規模のログハウス十和田湖町観光物産館「四季彩館」やステーキハウス「味蕾館」、地ビールが飲める「奥入瀬麦酒館」。
オリジナルの乳製品を製造・販売する「味楽工房」があって胃袋も満足させてくれます。
おすすめのグルメ
ステーキハウス「味蕾館」では、黒毛和牛の十和田湖和牛を味わうことができます。
おすすめメニューは、甘辛いタレと飴色に炒めた玉ねぎと一緒に味わう「十和田湖和牛バラ焼き」(1050円)、チーズとの相性で旨みが凝縮された「チーズバーグステーキ」(1449円)。
「十和田湖和牛サーロインステーキ」(3990円)は八甲田山麓の雄大な自然のなかで育てられた柔らかな肉質をぜひ味わってみてはいかが。
また、「奥入瀬麦酒館」では、できたての香り豊かな4種類の地ビールが楽しめます。
おすすめのお土産
観光物産館「四季彩館」では、地産の十和田市特産の「ナガイモ」や「ニンニク」をはじめ新鮮な取れたて野菜などを販売。
奥入瀬源流水で仕込まれた日本酒「奥入瀬しぶき(辛口)」や「十和田湖ほまれ(甘口)」が販売されていて、どちらも可愛い手提げ袋入りでお土産として喜ばれています。
「味楽工房」では地元産大豆からつくられた「手作り豆腐」や「こうじ味噌」、地元で生育されている乳牛の生乳を使用して製造された「奥入瀬飲むヨーグルト」おすすめ。
その他のおすすめお土産として、「ながいもカリントウ」「奥入瀬ヨーグルトどらやき」、夏限定地ビール「夏小麦」などこの施設でしか手に入らないお土産も。
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奥入瀬の口コミ
ツーリングの帰り、道の駅「奥入瀬」久しぶりのピスタチオソフト、以前は月替わりだったと思うが定番に昇格?したかな pic.twitter.com/YzT2SgNfV8
— SBS八戸 (@sbshachinohe) 2016年6月26日
昼飯٩( ‘ω’ )و (@ 道の駅 奥入瀬 ろまんパーク in 十和田市, 青森県) https://t.co/SUGShnRAUG pic.twitter.com/08324xuqvg — セキ@頭痛持ち (@hagurehage) 2015年9月23日
道の駅「奥入瀬」にて十和田湖和牛のステーキを食す。
うまー pic.twitter.com/jzw9N7pqbh— 神谷六助 (@kamiya6suke) 2015年8月13日
お昼ご飯は、道の駅奥入瀬で十和田ばら焼き。ソフトクリームはさっぱり系。 pic.twitter.com/Gjo3mWTgBL — タケ (@take_59) 2015年8月9日
マップルに載っていた道の駅奥入瀬のステーキハウス味蕾館でガーリックステーキ。オーストラリア産だけどむっちゃ柔らかくて美味い*\(^o^)/*しかもライスおかわり無料!2杯おかわりしちゃいました(*^^*) pic.twitter.com/SFOsgi60rh
— キヨP (@kiyoppppppppppp) 2014年8月15日
そして、道の駅 奥入瀬が20周年という事でソフト買ったらヨーグルトを貰えた(^^)v pic.twitter.com/MHv8OzaD6S — うわ (@uwa103) 2014年7月19日
道の駅奥入瀬ではリンゴの他に生のシュガープルーンを食べた。プルーンと言えばドライしか知らなかったけど、全く別物の美味しさ。 pic.twitter.com/8AYbpUBSlz
— hiyocoro (@hiyocco_tw) 2013年9月30日
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