石川/道の駅「織姫の里なかのと」のおすすめグルメ/お土産

石川の道の駅「織姫の里なかのと」の見どころやおすすめ情報をまとめました。

出典：https://www.town.nakanoto.ishikawa.jp/webapps/www/info/detail.jsp?id=3255

アクセス＆店舗情報

施設の見どころ

能登半島のほぼ中央に位置する石川県中能登町。国道159号に隣接して立つ道の駅「織姫の里 なかのと」は、地元の朝採れ新鮮野菜などを販売するほか、「石動山」や「雨の宮古墳群」といった周辺観光の拠点基地としても位置付けられています。

ドライバーの間では、中能登ならではの地元食材を生かしたメニューが味わえるフードコートも人気です。また、情報コーナーでは、中能登町に伝わる「能登国織姫伝説」など町の伝統や歴史について学ぶことができます。

おすすめのグルメ

当駅で是非食べておきたいのが、能登町のブランド豚を使った「能登豚角煮丼」です。厚切りの豚バラ肉を4～5時間も蒸して作られた甘辛い角煮に、とろとろの温泉玉子が乗って、次々とご飯が進む魅惑の味です。

限定メニューとして「織姫ダイニング」でいただけるので、美味しい丼をガッツリと食べたい人には是非おすすめしたい一皿です。

おすすめのお土産

お土産選びに迷っている人には、中能登町商工会青年部が開発した「中能登ぶたみそ」がおすすめです。

中能登町特産品の能登豚と、地元で食べられている「とりや味噌」という2つの町産品がコラボして生まれたぶたみそは、ご飯のお供にしてよし、お酒の肴にしてもよし。改良に改良を重ねて作られた自慢の逸品というだけあって、リピーターが多いお土産です。